ゾビラックス400mg通販|アシクロビル配合!ウイルスDNAの複製を阻害してヘルペスを治療!
ゾビラックス400mg商品写真は製薬会社の都合により、実際に届く商品とパッケージ等が異なる場合があります。
医薬品の効果や品質に違いはありませんのでご安心下さい。
病院での処方と同様に、シートごとのお渡しとなる場合もございますので、予めご了承下さい
タイミングにより使用期限が前後する場合がございます。
掲載の使用期限はあくまで目安とし、必ずしも掲載の使用期限の商品がお届けとなることを保証するものではありませんので、予めご了承ください。
ゾビラックス400mgとは
ゾビラックス400mgは、アシクロビルを有効成分とする抗ウイルス薬で、主にヘルペスウイルスによる感染症の治療に使用されます。
アシクロビルは1970年代に開発され、1981年に米国で承認され、その後世界中で使用される様になりました。
適応症
- 単純疱疹(口唇ヘルペス、性器ヘルペスなど)
- 帯状疱疹
- 造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症の発症抑制
特に単純疱疹治療で重要な役割を果たし、症状軽減や治癒期間短縮、再発予防に効果的です。
また、帯状疱疹治療でも早期投与により疼痛軽減・合併症リスク低下が期待できます。
注意事項
- アレルギー反応: アシクロビル過敏症歴ある場合使用禁止。
発疹、かゆみ、呼吸困難で医師へ。 - 腎機能障害: 腎排泄薬剤であり、機能低下時は慎重投与。
定期的検査の推奨。 - 水分摂取: 十分な水分で腎負担を軽減。
- 妊婦・授乳婦: 医師相談必要。
- 高齢者: 腎機能低下多く、用量調整が必要です。
- 相互作用: 腎毒性薬剤の併用注意。
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効果効能
効果 | 内容 |
---|---|
ウイルスDNA合成阻害 | アシクロビルはウイルスチミジンキナーゼでリン酸化され活性型となり、DNAポリメラーゼを阻害して増殖を止めます。 |
選択的作用 | ウイルス感染細胞に選択的に作用し、正常細胞への影響が少なく、副作用が比較的低い。 |
- 単純疱疹: 治療開始後24~48時間で改善開始。
- 帯状疱疹: 発症後72時間以内の開始が最も効果的。
臨床試験で、単純疱疹では症状約2日短縮、痛み軽減、帯状疱疹では発疹治癒促進、急性期痛み軽減、帯状疱疹後神経痛リスク低下が報告。
特に早期投与でより高い効果が得られます。
使用方法
ゾビラックス400mgの使用方法について、以下をご確認ください。
基本的なゾビラックス400mgの使用方法
- 服用方法: 錠剤は噛まずに、水またはぬるま湯で飲み込んでください。
- 服用タイミング: 食事に左右されませんが、毎日同じ時間帯に服用することをおすすめします。
- 飲み忘れた場合: 気づいた時点で1回分を服用してください。
ただし、次の服用時間が近い場合はその回を飛ばし、次回の服用時間に戻してください。
二重服用は避けてください。 - 服用期間の遵守: 症状が改善した場合でも、医師の指示があるまで服用を中止しないでください。
- 水分摂取: 十分な水分を摂取することで、腎臓への負担を軽減できます。
- 腎機能障害がある場合: 適切な用量調整を受けてください。
服用頻度
-
単純疱疹の治療
成人は200mg(1/2錠)を1日5回、約4時間おきに5日間服用します。 -
帯状疱疹の治療
成人は800mg(2錠)を1日5回、約4時間おきに7日間服用します。 -
造血幹細胞移植における発症予防
成人は200mg(1/2錠)を1日5回、移植の7日前から施行後35日まで服用を継続します。
ゾビラックス400mgは食事の影響をほとんど受けないため、食前・食後を問わず服用できます。
服用時間を規則正しく守ることが推奨されます。
症状が改善しない場合には、服用期間の延長や用量調整を行うことがあります。
腎機能が低下している場合は、用量や投与間隔の調整が必要です。
副作用
ゾビラックス400mgの一般的な副作用および重大な副作用として、以下の様なものがあげられます。
一般的副作用
分類 | 症状 |
---|---|
消化器系 | 悪心、嘔吐、下痢、腹痛 |
神経系 | 頭痛、めまい |
皮膚 | 発疹、かゆみ |
その他 | 倦怠感、発熱 |
副作用が持続する場合は医師に相談してください。
重大副作用
分類 | 症状 |
---|---|
中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群 | 全身発赤、水ぶくれ、粘膜ただれ |
急性腎障害 | 尿量減少、浮腫、倦怠感 |
精神神経症状 | 意識障害、幻覚、てんかん発作 |
肝機能障害 | 黄疸、肝酵素上昇 |
無顆粒球症、血小板減少 | 感染リスク増、出血傾向 |
重篤時は即服用を中止し・医療機関を受診してください。
禁忌
以下に当てはまる方は、ゾビラックス400mgを使用することができません。
- 本剤成分・バラシクロビル塩酸塩過敏症歴: アレルギーリスク高
- 腎障害患者: 蓄積で副作用増
- 肝障害患者: 代謝遅延でリスク増
- 妊婦・授乳婦: 胎児・乳児影響懸念
- 小児: 安全性未確立
使用注意
ゾビラックス400mgを使用する際には、以下の様に注意すべき点があります。
- 腎機能障害: 用量調整・投与間隔調整
- 肝機能障害: 慎重使用
- 高齢者: 生理機能低下、副作用注意
- 水分補給: 脱水予防
- 精神神経症状: 運転・機械操作注意
リスク軽減策
- 腎・肝機能定期検査
- 初期症状異常報告
- 水分十分摂取
- 運転作業回避
併用禁忌
ゾビラックス400mgに特に併用禁止の薬剤はありません。
ただし以下薬剤で注意が必要です。
- プロベネシド: 腎排泄阻害で血中濃度上昇、副作用増
- テオフィリン: テオフィリン濃度上昇、副作用増
- ミコフェノール酸モフェチル: 血中濃度上昇、副作用増
併用注意
以下の薬剤とゾビラックス400mgの併用にお気を付けください。
- 腎排泄型薬剤 (シメチジン、プロベネシド): 排泄阻害で濃度上昇、用量調整必要
- 免疫抑制剤 (シクロスポリン、タクロリムス): 腎障害リスク増、定期検査必須
- 抗ウイルス薬 (ガンシクロビル): 副作用増、慎重観察
- NSAIDs: 腎障害リスク増
- 抗凝固薬 (ワルファリン): 効果増強、INR測定必要
対策
- 副作用注視、異常時報告
- 初回・用量変更時注意
- 定期検査で安全確保
保管方法
以下の保管方法を守ることで、ゾビラックス400mgの品質を維持し、安全に使用することができます。
項目 | 説明 |
---|---|
温度管理 | 室温(1~30℃)、直射日光避け、乾燥場所 |
湿気対策 | 湿度高い場所避け、浴室・台所NG |
容器管理 | 元容器・密閉容器保管、移し替え不可 |
子ども手の届かない場所 | 誤服用防止、高所・鍵付保管推奨 |
光対策 | 直射日光強光避け、遮光容器活用 |
他の薬剤と混同防止 | ラベル明確、整理保管 |
使用期限の確認 | 定期チェック、期限切れ廃棄 |
よくあるご質問(FAQ)
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質問:ゾビラックス400mgの飲み方は?回答:ゾビラックス錠400mgの一般的な飲み方は、通常、朝食後、昼食後、午後4時頃、夕食後、就寝前の5回を目安に1日5回服用します。 小児の場合は、朝食後、昼食後、午後4時頃、夕食後を目安に1日4回服用してください。 飲み忘れた場合は、気がついた時点ですぐに1回分を服用し、約コップ1杯の水またはぬるま湯で飲んでください。 年齢や症状により、医師の指示に従って投与量が増減される場合があります。
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質問:ゾビラックスの大人1日の量は?回答:ゾビラックスの成人の1日投与量は疾患によって異なります。 単純疱疹では通常200mgを1日5回、合計1000mg、帯状疱疹では通常1回800mgを1日5回、合計4000mg、造血幹細胞移植時の単純ヘルペスウイルス感染症の発症抑制には1回200mgを1日5回、合計1000mgを服用します。 ただし、年齢や症状により、医師の判断で投与量が調整されることがあります。 腎機能障害がある場合は、腎機能に応じて投与間隔や投与量が調整されることがあります。
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質問:ゾビラックスをヘルペスに飲むときの飲み方は?回答:ゾビラックスをヘルペスに使用する場合、単純疱疹では通常1回200mgを1日5回、帯状疱疹では1回800mgを1日5回、性器ヘルペスの再発抑制には1回200mgを1日2回服用します。 造血幹細胞移植時は1回200mgを1日5回、移植7日前から35日後まで服用します。 水やぬるま湯で服用し、医師の指示に従ってください。 症状が改善しても自己判断で中止・変更せず、飲み忘れた場合も2回分を一度に飲まないでください。
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質問:ゾビラックス錠とはどんな薬ですか?回答:ゾビラックス錠は、アシクロビルを有効成分とする抗ウイルス薬です。 ヘルペスウイルスなどのDNA複製を阻害することで、ウイルスの増殖を抑えます。 口唇ヘルペスや性器ヘルペスなどの単純疱疹、帯状疱疹、造血幹細胞移植時の単純ヘルペスウイルス感染症の抑制に用いられます。 通常、成人の単純疱疹には1回200mgを1日5回、帯状疱疹には1回800mgを1日5回経口投与します。 早期に服用を開始することが効果的ですが、腎機能障害のある場合は投与量の調整が必要です。
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質問:ヘルペスの飲み薬は1日何回飲みますか?回答:ヘルペスの飲み薬の服用回数は薬剤によって異なります。 ゾビラックスは通常1日5回服用し、単純疱疹では1回200mgを1日5回服用します。 バルトレックスは1回500mgを1日2回、通常5日間服用します。 ファムビルは1回250mgを1日3回、通常5日間服用します。 ただし、これらは一般的な服用方法であり、患者さんの状態や症状によって医師が適切な服用回数や期間を指示します。 また、腎機能障害がある場合など、患者さんの状態によって服用量や回数が調整されることがあります。
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質問:バルトレックス500は一日何回服用しますか?回答:バルトレックス錠500mgの服用回数は、疾患により異なります。 単純疱疹では通常1回1錠を1日2回、帯状疱疹や水痘では1回2錠を1日3回経口投与します。 性器ヘルペスの再発抑制では1回1錠を1日1回服用しますが、HIV感染症患者(CD4リンパ球数100/mm3以上)は1日2回服用する場合もあります。 体重40kg以上の小児の場合も同様の量が処方されます。
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質問:ゾビラックスを帯状疱疹に投与する日数は?回答:ゾビラックスを帯状疱疹に投与する場合、通常は7日間です。 皮疹出現後5日以内に投与を開始することが推奨され、成人は1回800mgを1日5回、小児は体重1kg当たり1回20mgを1日4回(最大1回800mgまで)を7日間経口投与します。 7日間使用しても改善の兆しが見られないか、悪化する場合には他の治療に切り替えることが推奨されています。 ただし、医師の判断で投与期間が調整されることがあります。
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質問:ヘルペスにバルトレックスはどのくらいの量を服用しますか?回答:バルトレックスのヘルペスに対する服用量は、感染の種類と状態によって異なります。 単純疱疹の場合、通常成人は1回500mgを1日2回服用しますが、初感染時は1日3回に増量が検討されます。 造血幹細胞移植時の単純ヘルペスウイルス感染症の発症抑制には、通常1回500mgを1日2回服用します。 5日間服用しても改善が見られない場合は、他の治療法も検討されます。
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質問:バラシクロビルは1回何錠服用しますか?回答:バラシクロビルの服用量は、成人では単純疱疹、造血幹細胞移植時の単純ヘルペスウイルス感染症の発症抑制には1回500mgを1日2回、帯状疱疹と水痘には1回1000mgを1日3回服用します。 性器ヘルペスの再発抑制には1回500mgを1日1回服用します。 ただし、HIV感染症の場合、性器ヘルペスの再発抑制には1回500mgを1日2回服用します。 体重40kg以上の小児も同じです。 必ず指示された服用方法に従ってください。 飲み忘れた場合は、次に飲む時間が近い場合は1回分を飛ばし、次の時間に1回分を飲んでください。
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質問:ヘルペスの飲み薬は飲みきるべきですか?回答:ヘルペスの飲み薬は、医師の指示通りに飲みきるようにしてください。 症状が改善しても体の中ではまだウイルスが増殖している可能性があります。 途中で服用を中止すると、ウイルスが完全に死滅せず再発のリスクを高める危険性があります。 また、薬剤耐性を持つウイルスが出現する可能性もあります。 症状が改善した場合でも、自己判断で服用をやめず、処方された期間は最後まで服用することが大切です。
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質問:ヘルペスウイルスは回し飲みで感染しますか?回答:ヘルペスウイルスは、唾液を介して回し飲みで感染する可能性があります。 感染者の多くは無症状であるため、知らず知らずのうちに感染を広げてしまう可能性もあります。 感染リスクを減らすため、個人用の食器を使う、回し飲みを避ける、口唇ヘルペスの症状がある場合は他人との接触を控えるなどの予防策を心がけましょう。 特に症状が出ている時期は感染力が強いため注意が必要です。
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質問:ヘルペスの飲み薬と塗り薬は併用できますか?回答:ヘルペスの治療では、飲み薬と塗り薬の併用が効果的です。 飲み薬は体内でウイルスを抑え、塗り薬は患部の症状を和らげます。 これらを併用することで、より効果的に症状を抑え、改善を早めることが期待できます。 ただし、現状では内服薬と塗り薬の併用は保険適応外となるため注意が必要です。
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質問:ゾビラックスの処方日数は?回答:ゾビラックスの処方日数は、感染症の種類や重症度、患者さんの状態によって異なります。 単純疱疹の場合、通常は約5日間の処方が一般的ですが、初発の場合は7~10日間処方されることもあります。 帯状疱疹の場合は、通常7日間の処方が一般的ですが、重症例や免疫不全患者さんでは10日間以上処方されることもあります。 性器ヘルペスの場合は、初発時は7~10日間、再発時は約5日間の処方が一般的です。 予防的に使用する場合には、長期間にわたって低用量で処方されることがあります。 いずれの場合も、医師の指示に従って服用することが重要です。
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質問:帯状疱疹のバルトレックスは何日飲みますか?回答:帯状疱疹に対するバルトレックスの標準的な服用期間は7日間です。 通常、成人は1回1000mgを1日3回、7日間服用します。 ただし、症状や患者さんの状態により、医師の判断で服用期間が調整されることがあります。 早期に服用を開始することが効果的です。 適切に服用することで、自然経過の約3週間に比べて、約1週間~10日で症状が改善する可能性があります。 症状が改善しても、自己判断で中止せず、医師の指示通りに服用期間を守ってください。
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質問:ゾビラックスの副作用にはかゆみがありますか?回答:ゾビラックスの副作用として、発疹や皮膚の赤み、かゆみなどの皮膚症状が現れる可能性があります。 まれに、重篤な副作用である皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)が起こることがあり、その症状の一つとして強いかゆみが挙げられます。 また、肝炎や黄疸の症状としてかゆみが現れることもあります。 副作用には個人差がありますが、気になる症状が出た場合は、自己判断せずに医師や薬剤師に相談しましょう。
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質問:帯状疱疹の陰部への薬は?回答:ゾビラックス錠400mgは、帯状疱疹の治療に使用され、陰部に発症した場合にも有効です。 通常、成人には1回2錠を1日5回、7日間服用します。 ただし、腎機能障害がある患者や高齢者では、クレアチニンクリアランスに応じて投与間隔の調整が必要な場合があります。 副作用が出る可能性もあるため、注意が必要です。 陰部に発症した帯状疱疹であっても、全身投与の抗ウイルス薬であるゾビラックスは効果を発揮します。 ただし、陰部という敏感な部位であることを考慮し、必要に応じて局所用の軟膏やクリームが追加で処方されることもあります。
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質問:バルトレックスとジェネリックの違いは何ですか?回答:バルトレックスとジェネリック医薬品の違いは、主に価格と製造元です。 有効成分、品質、適応症はほぼ同じで、効果と安全性は同等と認められています。 ジェネリック医薬品は先発医薬品よりも安価であり、バルトレックスはグラクソ・スミスクライン社の先発医薬品ですが、ジェネリック医薬品は様々な製薬会社が製造しています。 どちらを選択するかは、医師や薬剤師に相談の上、決定しましょう。
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質問:帯状疱疹の塗り薬は何がいいですか?回答:帯状疱疹の塗り薬には、アシクロビル軟膏(ゾビラックス軟膏)などの抗ウイルス軟膏、炎症を抑えるステロイド軟膏、痛みやかゆみを抑える鎮痛・鎮痒剤、保湿剤などがあります。 塗り薬は、内服薬と併用される場合もあり、種類や使用方法は医師の指示に従ってください。 帯状疱疹は早期治療が重要なので、症状が出たらすぐに医療機関を受診しましょう。
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質問:ヘルペスを潰すと早く治る?回答:ヘルペスの水疱を潰すと、ウイルスが周囲に広がり悪化する可能性があります。 感染拡大、二次感染、治癒の遅延、痛みの増加、瘢痕形成などのリスクがあります。 症状が出たら、医療機関を受診し、抗ウイルス薬の処方を受けましょう。 自己判断で潰さず、患部を清潔に保ち、保湿を心がけ、医師の指示に従ってください。 十分な休養も大切です。
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質問:ヘルペスの痛みのピークはいつですか?回答:ヘルペスの痛みのピークは、帯状疱疹では発症7~10日頃、性器ヘルペスでは特に初感染時に強い痛みを伴う傾向があります。 口唇ヘルペスも発症から数日間は痛みが強くなる傾向にあります。 痛みや経過には個人差があり、全く痛みを感じない人もいれば、眠れないほどの痛みを感じる人もいます。 早期に適切な治療を開始することで、症状の軽減や治癒期間の短縮が期待できます。
ゾビラックス400mgの口コミ・レビュー
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投稿日 : 2024.10.31最近はこればかり
よく口唇ヘルペスになります。以前は塗布剤ばかり使っていたのですが、最近はこちらの飲み薬ばかり。理由はすぐに治るからです。私の場合は特に悪化しやすいという特徴があるので、こちらの飲み薬の方が安心できるというのもありますね。
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投稿日 : 2022.08.01治りがいい
私は一度ヘルペスになると2~3週間ずっと続くのでヘルペスが大嫌いです。そんな私に救世主が!それがこのゾビラックス。飲むと3日くらいでキレーーに治ります。塗り薬では全然治らなかったのにやっぱり飲み薬は凄い!もうヘルペスも怖くない。
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投稿日 : 2020.11.05春先はいつも…
春先になるといつもヘルペスに悩まされます。いつも薬局に通いヘルペシアを塗り塗りしているのですが、今年はこちらのゾビラックスにチャレンジ!すると、いつもより早く治すことに成功しました。ということでこれからはゾビラックスの服用で対処していこうと思います。
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投稿日 : 2020.09.23治りました
薬局にて口唇ヘルペスの塗り薬を使っていたのですが、治りがいまいちのためにゾビラックスを服薬してみました。すると一発でヘルペスが消えてくれました。こんなに早く消えてくれるならもっと早く購入して飲んでればよかったと後悔しています。
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投稿日 : 2020.09.22取りあえず怖いので
1週間ほど前に帯状疱疹で病院に入院してました。一応治ったのですが、再発することがあると聞き、もう二度とあの痛みは勘弁!と思いこちらで薬を購入して常備して置いてます。備えあれば憂いなし、薬さえあれば怖くありません。痛みが出たら飲むつもりです。
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投稿日 : 2018.10.30病院の処方で足らない時に
ヘルペスや帯状疱疹にかかり病院に行くのですが、もうちょっと薬が飲みたいかも…という時にこちらから足らない分を購入するようにしています。あとちょっとで治るので、その為だけに休んで病院に行くわけにもいかないので本当に助かってます。
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投稿日 : 2018.08.20顔半分
顔半分が急に痛くなりニキビの小型版のような湿疹が出来ました。めっちゃ怖いので即病院にいくと帯状疱疹とのこと。ゾビラックスを処方され事なきを得ましたが、めっちゃ怖かったので、予備としてこちらから薬を購入しました。持っているというだけで何となく安心できます。
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投稿日 : 2017.12.27神経に届いてる痛み!?
ヘルペスって見た目のわりに痛いよな〜って思ってたら、あれは皮膚の痛みじゃなくて神経にまで届いてる痛みと知って驚きました!それを知ってから薬を飲んで治った時の安心感ったらwまた再発しても、ゾビラックスで即、撃退してやります!